杭頭処理工事一式請負【東京都新宿区】

工事概要

今回の工事は、作業エリア内に切梁が設置されている状況に加え、降雨も重なり、作業環境としては厳しい条件下での杭頭処理工事となりました。

施工のポイント

安全対策

  • 切梁との挟まれに注意
  • コンクリートガラの飛散注意
  • 機械事故の注意
  • ガラ揚重による落下災害に注意
  • 転落災害に注意

近隣対策

  • 騒音対策
  • 粉塵対策

①作業前風景

②やぐら組

➂やぐら組シート張り

切梁が干渉するため、やぐらのシート張りには工夫を行い施工しました。

④斫り

狭所での作業に加え、コンクリート強度が50N/mm²を超えており、作業は容易ではなく、試行錯誤しながら施工を進めました。

⑤ガラ揚重

現場内が狭いため、集積スペースの確保と搬出タイミングについて随時打ち合わせを行い、安全かつ効率的に作業を進めました。

⑥鉄筋ケレン

降雨の影響により、電動工具の漏電に注意しながら、総勢で連携して作業を行い、工程内に完了させました。

➆モルタル補修

杭頭周りが鋼管杭であったため、欠損・えぐれが生じた箇所についてモルタル補修を実施しました。

株式会社聖翔では、次工程への影響も考慮し、仕上がり品質を意識した施工を行っています。

まとめ

本工事は、切梁下での施工・狭所作業・高強度コンクリートという複数の制約条件が重なる難易度の高い杭頭処理工事となりました。
制約の多い現場ではありましたが、安全管理と工程調整を徹底し、次工程へ支障のない状態で引き渡しを行いました。
同様の条件下での施工も対応可能ですので、お気軽にご相談ください。